お気軽にご相談ください!
症状別ページ
記事が見つかりませんでした。
お気軽にご相談ください!
記事が見つかりませんでした。
五十肩で来院された女性(70代/主婦)の改善事例をご紹介します。
3日ほど前に朝起きると左肩が挙がらないことに気づく。着替えるときも肩に痛みを感じ、気温が低い日は黙っていてもじんわり肩に痛みを感じるようになった。
痛みを放置すると悪化するのではないかと思い、インターネットで当院を見つけ来院。
産後から40年以上に渡り慢性的な肩こり症であった。最近ではタブレットを使ってインターネットを楽しむようになり、目も酷使するようになった。普段から体を動かす機会がなく、本人もそれを自覚されていた。
着替えるときや体を洗う動作で肩に痛みを感じ、生活に支障が出ている状態になった。天候により気圧と気温が下がると肩がじんわりと痛み、気づくと肩を擦っているようになる。
元々1年前に右の五十肩を発症しており、完治するまでに時間が掛かったことから早めに治療を受けようという思いから、インターネットで当院を見つけ通院を決める。
初回検査結果は以下の通り
検査結果の分析により頸椎からの神経症状はなく、肩関節周囲炎いわゆる「五十肩」と判断
左肩の関節可動域の改善を目的とした頸部、左上肢の柔軟性向上と筋力回復に重点を置いた。
肩回りの触診をしていくと、鎖骨周辺の筋肉の緊張が強く表れていた。経絡の流れに沿い、雲門と尺沢に鍼施術を行った。
ストレートネックにより体の重心がやや前になっているため、ストレッチによる後頚部の筋緊張を解いた。肩関節の可動域訓練も行う。
動作時痛はまだあるものの、上肢屈曲の可動域が120度まで改善。
肩の動きが悪くなると連動して脊柱の動きも悪くなるため、背中の体操・腕のストレッチを提案。肺兪、肝兪に鍼をし、背中の緊張を取る。
上肢屈曲の可動域が160度まで改善。動作時痛は三角筋後部繊維にやや残っている。引き続き肩の可動域訓練を行いつつ、ストレートネックによる姿勢不良の改善を計る。
今回使用した経穴(ツボ)一覧
今回のケースは繰り返しタブレットを同じ姿勢で視聴することにより、肩から手にかけて筋肉に緊張がかかり五十肩に発展したと考えられました。また、姿勢不良からストレートネックも併発し、肩関節がやや前に位置してしまい余計に肩に負担がかかっていました。
五十肩の場合、痛みに配慮しつつ適切な可動域訓練を行うことが回復に有効です。今回の患者さまの場合、1年前にも五十肩を発症していたため、運動療法が有効であることを認識されていて、ご自宅でもリハビリを頑張っていただきました。
また、五十肩の症状だけでなく、ストレートネックによる姿勢不良も一緒に施術をしていくことで症状の改善に繋がった症例でもありました。
治療を始める前は左腕を動かすと全体的に痛かったのですが、治療を重ねていく度に痛みの範囲がだんだんと狭くなっていくのを感じました。
今では背中に手が回せるようになり、着替えなど日常生活に支障なく過ごせるようになりました。気圧や悪天候で肩がじんわり痛むこともなくなり、普通の生活に戻れたことを嬉しく思います。
右の五十肩が治ったと思っていた矢先に、同じく左の五十肩を発症してしまい当初はお辛かったと思います。
ですが辛い気持ちにも負けずに、ご自身でも積極的に肩を動かすように意識していただいたことで、「バンザイ」ができるまで改善することができました。現在は痛みもほぼ感じないようで、信頼して通院していただきありがとうございました。
五十肩について解説しているこちらのページもお読みください。
自然治癒力をさらに引き出す新発想の鍼灸を一度は体験してほしい…
そんな想いから生まれたキャンペーンです。
ご予約多数のため、時点で新患受付は残り名となりました。
根本改善を目指す当院では、原因特定のために初回の多くの時間を問診と検査に費やしています。
2回目以降は6,600円(税込)~
一日の予約枠が元々限られていることに加え、初回は問診・検査の入念な準備も必要になるため、初診受付は1日2名までに制限しております。予約が取りにくい曜日や時間帯もありますので、早めにご予約ください。