痛くない鍼、熱すぎないお灸でやさしい施術
体質から変えることで元気な身体へ。
薬に頼りたくない方に最適です。
一人一人の悩みに向き合いあなたに合った施術を提供
自律神経の不調は一人一人原因が異なります。
ゆっくり時間をかけてカウンセリングをし、
不調の原因を見つけ出していきます。
東洋医学とは?
東洋医学は昔から【未病治(みびょうち)】を得意としてきました。
【未病治】とは病気になる手前の状態の体を治療することです。
体のだるさ、喉のつかえ、動悸、めまい、耳鳴りなど症状があるのにMRIやレントゲンを撮っても原因が見つ
からず病院では「ストレス」や「疲労」が原因といわれ納得のいく治療をしてもらえなかったという話をよく聞
きます。
まさに自律神経の乱れは東洋医学でいう「未病(みびょう)」の状態となります。
ハッキリとした病気ではないけれど様々な症状が体の不調を知らせてくれています。
「なぜそのような症状が出てしまうのか」を一つ一つ考えていくから、長年苦しんでいた症状にも対応していけ
るのが東洋医学の特徴です。
初めての鍼灸でなかなか一歩が踏み出せないあなたへ
鍼(はり)や灸(きゅう)は「痛い」「熱い」というイメージをお持ちかもしれません。実際に施術で
使う鍼は髪の毛ほどの細い針を使用しているので、ほとんど痛みは感じません。
またお灸も昔ながらの火傷を負うようなものではなく、棒灸や温灸といった気持ちよく暖かさを感じ
るやさしいお灸を使用しています。
夫婦共に「はりきゅう師」の国家資格を取得しているので、『他では治らなかった症状』も【どうアプ
ローチしたら改善できるのか】を私たちが現代医学・東洋医学の両面から解決方法を導き出します。