【腓骨神経麻痺】杖で歩行するほどの下垂足が改善

外出するのも杖がなくては不安で歩けなかった

腓骨神経麻痺を改善したく来院されたY.Tさんからいただいた感想です。

突如足の甲が動かなくなり放ってはおけないと思い、知り合いの紹介で来院してくださいました。

朝起きると突然右の足首から下が動かなくなりました

ある朝起きたときに、右の足首から下が動かせないことに気づき、危うく家の中で転倒しそうになりました。

3日後くらいにこちらにお世話になり、通える日はなるべく鍼をしてもらい、少しずつ足の甲が動くようになってきました。まったく動かなかったのに、1か月後には杖を手放せるほど回復して、安心して外を歩けるようになりました。

これからは足を組んで長時間座らないように、片方の足に負担がかからないよう生活に気を付けます。

Y.Tさん(70代/男性)

嬉しいご感想ありがとうございます。症状を感じてから早めに来院していただいたことで、筋力の低下が進むことなく早期の回復に繋がりました。

杖に頼らずしっかりと自分の足で歩けることは、なにより自信にも繋がっていきます。今後は再発しないよう足の体操も行っていただければと思います。

信頼して通院していただきありがとうございました。引き続き全力でケアをさせていただきます。

腓骨神経麻痺について詳しくまとめたこちらのページもご覧ください。

院長：鐵川

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