【脊柱管狭窄症】足の裏まで広がるジンジンとした痺れが改善

足の裏まで痺れがあり外を歩くのもやっとだった

脊柱管狭窄症による脚のしびれを改善したく来院された松原さんからいただいた感想です。

病院で脊柱管狭窄症と診断され足の痺れで困っていたところ、ご親戚の紹介で来院してくださいました。

痺れが足の裏まで広がり、靴下を重ね履きしているような感覚でした

1年くらい前から病院で脊柱管狭窄症と診断されて、年齢もあり手術はできないので経過観察でいました。

足の裏までジンジンと痺れを感じ、靴下を重ね履きしたような感覚で、外を歩く時も転ばないように慎重に歩いていました。

いまではそのジンジンとした痺れもほとんどなくなり、生活が楽になりなにより喜んでいます。ほんとうにありがとうございました。

松原さん(80代/女性)

嬉しいご感想ありがとうございます。高齢になればなるほど、足に痺れがあると転倒のリスクなど生活に影響が出てしまいます。

施術を重ねるごとに痺れが軽減していき、少しずつ歩く頻度を増やしていただいたのが足の痺れの回復に繋がっていきました。

ご高齢で最初は歩くのも大変なところ頑張られました。また何かあればご相談ください。

脊柱管狭窄症について詳しくまとめたこちらのページもご覧ください。

院長：鐵川

どんなお悩みもお気軽にご相談ください

24時間受付中

気軽にシェアしてください