
院長:鐵川お気軽にご相談ください!


ぎっくり腰でお困りの方からメールでお問い合わせをいただきました!


ご本人にはすでに返信させていただきましたが、同じようなお悩みをお持ちの方も多いので、解説を加えたうえで共有いたします。
ホームページを見て、相談してみました。
実は数日前にぎっくり腰のような状態になってしまい、立ち上がったり歩いたりはできるのですが、仰向けに寝るのがとてもつらかったり、階段の上り下りの際に痛みが強く出たりします。重たいものを持ち上げたわけではなく、ただ床に落ちたものを拾おうと腰をかがめた時に急に痛めてしまいました。
重たい物を持たなくてもぎっくり腰ってなるのでしょうか?今のところ生活は何とかできているものの、寝返りや起床時に強く痛みを感じるため、日常生活に支障が出ています。また、痛みをやわらげるために自宅でできることがあれば、ぜひ教えてほしいです。
こんにちは、ご質問いただきありがとうございます。当院にもぎっくり腰でお悩みの方が数多く来院されます。特に一度経験すると繰り返してしまう方も少なくありません。
ぎっくり腰は突然強い痛みが走るため『魔女の一撃』とも呼ばれています。重い荷物を持ったときだけでなく、前かがみや軽い動作でも発症するのが特徴です。そこで今回は、ぎっくり腰の特徴や対策について簡単にまとめてみました。
ぎっくり腰は重たい荷物を持ち上げた時だけでなく、前かがみになったり、くしゃみをしたりといった何気ない動作でも起こることがあります。腰の筋肉や靭帯に急な負担がかかった結果、強い痛みを引き起こします。
腰は体を動かす中心で常に負荷がかかっているため、普段の疲労が積み重なるとモノを拾うなど小さな動きでも損傷が生じやすくなります。疲労や筋力の低下、柔軟性不足なども影響していると考えられます。
腰ばかりが原因ではなく、背中、股関節、下肢など様々な部位の柔軟性低下や普段の姿勢などから常に腰に影響を与えている可能性があります。
ぎっくり腰になると仰向けに横たわることが辛く、寝返りや起き上がりの動作に苦労します。階段の昇り降りにも負担がかかり、日常の移動や家事をスムーズに行うことが難しくなってしまいます。
無理に動かさず安静を心がけることが第一です。痛みが強い間は腰を冷やして炎症を抑え、その後落ち着いてきたら少しずつ温めて血流を促すと回復を助けます。長時間同じ姿勢を避け、腰に負担をかけない体勢を選ぶことも大切です。
ぎっくり腰を繰り返さないためには、その場の対処だけでなく筋力や柔軟性を整えることが重要です。私自身、施術の現場では対症療法よりも運動療法や鍼灸を通じて自然治癒力を高める方向を重視しています。根本的に体を整えることで再発のリスクを減らすことができます。


ぜひ、お試しくださいね!
当院では部位ごとに症状別ページをまとめています。ぜひご覧になってみてください。
腰痛に対する施術方針はこちらのページが参考になります。
当院であなたのお悩みに対応可能どうかを5秒で調べることができる症状検索ページもご活用ください。