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EMSは肩こりや腰痛にどこまで効果が期待できる?

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こんにちは、鍼灸ルーム青い鳥・札幌元町院です!

最近、テレビやネットで筋肉に電気を流すケアを見かけることが増えてきましたが、「本当に肩まわりや腰のつらさが楽になるのかな」と半信半疑の方も多いのではないでしょうか。デスクワークや家事、育児で毎日バタバタしていると、しっかり運動する時間もなかなか取れませんよね。そんなときに、自分で動かなくても筋肉を刺激してくれる方法があったら、ちょっと気になりませんか?

もし今、長引く肩の重だるさや繰り返す腰の痛みでお悩みでしたら、まずは一度肩こり腰の症状について知るところから始めてみてください。あなたの体の状態に合わせたケアのヒントがきっと見つかります。「運動が苦手でもできるケアってないのかな」と悩んでいる方に、筋力と血流の両方から楽にサポートできる方法をお伝えしていきます!

目次

電気で筋肉を動かすケアとはどんなもの?

電気刺激を使った筋肉のケアは、もともと医療やリハビリの現場から広まってきた方法です。筋肉に微弱な電気を流すことで、自分の意志とは関係なくギュッと収縮させてトレーニングを行う仕組みになっています。運動が苦手な方や、関節に負担をかけたくない方でも取り組みやすいのが特徴です。

最近は、体幹の筋力アップや姿勢の改善、慢性的な肩のこりや腰の痛みのケアとしても注目されています。座ったままでもベッドに横になったままでも使える機器が多いため、仕事や家事で忙しい世代の方にとって、続けやすいサポート方法のひとつになってきました。

筋肉に電気を流すと何が起こる?

筋肉は、もともと脳や脊髄からの電気信号を受け取って動いています。外から電気を与える方法では、その仕組みを人工的に再現しているイメージです。皮膚の上にパッドを貼り、そこから電気刺激を送ることで、筋肉は自発的な運動と同じように収縮と弛緩を繰り返します。

このときに大事なのが、浅い部分の筋肉だけでなく、姿勢を支えている深い層の筋肉にまで刺激が届くかどうかです。体幹のインナーマッスルがしっかり働くようになると、背骨や骨盤が安定しやすくなり、首や肩、腰への負担が軽くなっていきます。普段あまり使えていない筋肉にスイッチを入れてあげるようなイメージですね。

血流アップとリラックス、両方の効果をねらう

肉がギュッと縮んでからふっとゆるむ動きを繰り返すことで、ポンプのように血液が流れやすくなります。固まっていた筋肉が少しずつほぐれてくると、肩の重だるさや腰の張り感が軽くなったと感じる方も多いです。

また、心地よい強さで刺激を与えると、自律神経のバランスが整いやすくなり、リラックスしやすくなると言われています。仕事終わりに受けると「体がポカポカしてよく眠れた」という声もあります。強さや周波数を適切に調整することで、筋トレ感覚の負荷から心地よいマッサージに近い刺激まで幅広く対応しやすいのが特徴です。

首肩のこりに悩む方が気をつけたいポイント

肩まわりのつらさを抱えている方の多くは、首から肩甲骨にかけての筋肉がガチガチに硬くなっています。長時間のパソコン作業やスマートフォン操作で、頭が前に出た姿勢がクセになっている方も多いのではないでしょうか。そうすると、頭の重さを支えるために肩の筋肉がずっと踏ん張り続けることになり、血流が悪くなってしまいます。

どの筋肉にアプローチすると楽になる?

肩のつらさに関わっている代表的な筋肉には、首の後ろから肩、背中の真ん中あたりまでつながっている大きな筋肉や、肩甲骨の内側にある細かな筋肉群などがあります。これらは姿勢を支えたり、肩をすくめる動き、肩甲骨を引き寄せたりする動きに関わっています。

このあたりの筋肉が弱くなっていたり、逆に緊張しっぱなしになっていたりすると、いわゆる巻き肩や猫背の姿勢になりやすくなります。筋肉に電気を流して意図的に動かしてあげると、普段固まって動かしにくくなっている部分が目を覚ましたように働き始める感覚が出てくる方もいます。

肩まわりのケアに電気刺激を使うときの注意

肩の筋肉に刺激を入れるときは、首に近い部分に電極を貼りすぎないことが大切です。のどぼとけの近くや首の前面はデリケートな部分なので、専門家の指示に従って安全な場所に貼る必要があります。また、強さを急に上げすぎると、翌日に筋肉痛が出てしまうこともあります。

はじめは少し物足りないくらいの刺激から慣らしていき、様子を見ながら徐々に出力を調整していくのが安心です。すでに首のヘルニアや重い頚椎の病気の診断を受けている方は、事前に医師の指示を仰いだうえで行うようにすることも大切なポイントです。

腰の痛みに対してどんなサポートができる?

腰の痛みで悩んでいる方の中には、「腰のあたりをマッサージしてもらうと少し楽になるけれど、すぐに元に戻ってしまう」という声も多く聞かれます。これは、腰の周りだけを一時的にほぐしても、体幹の深い筋肉やおしり、太ももの筋肉が弱いままだと、姿勢そのものが変わらないためです。

ここで役立つのが、深いところの筋肉に刺激を届けるケアです。お腹の奥や骨盤の周り、背骨のきわにある筋肉がうまく働くようになると、腰だけに負担が集中しにくい体の使い方に近づいていきます。

体幹の筋力と腰の安定性

腰は上半身と下半身をつなぐ要の部分なので、ここが不安定になると、どんな動きでも負担がかかりやすくなります。腹筋や背筋というと、表面の大きな筋肉をイメージしがちですが、実は腰を守るうえで重要なのは、背骨に沿って走る細かな筋肉や、お腹の奥でコルセットのように働く筋肉などです。

これらの筋肉は、日常生活だけではなかなかしっかり鍛えにくい場所でもあります。そこで、外から電気を加えて意図的に収縮させることで、短時間でも集中的に負荷をかけることができ、運動が苦手な方でも体幹トレーニングに近い刺激を受けやすくなります。

腰まわりに使うときの安全面

腰のあたりに電極を貼る際には、背骨の真上を避けて、少し左右にずらした位置に置くことが一般的です。また、妊娠中の方や内臓の重い病気を抱えている方、心臓にペースメーカーを入れている方は使用を控える必要があります

慢性的な腰の症状がある場合は、とりあえず自宅用の機器を試すよりも、まずは身体の状態を客観的に評価してもらうことがおすすめです。腰の痛みの原因によっては、刺激が合わないケースもあるからです。

肩や腰の不調が続くときは原因をしっかり見極めましょう

肩や腰のつらさが長引いていると、「とりあえず筋肉を鍛えれば良いかな」と思ってしまいがちですが、本当に大切なのは、どうしてそこに負担がかかっているのかという原因を見極めることです。同じ肩のこりでも、仕事の姿勢がメインの原因なのか、ストレスや自律神経の影響が強いのか、それとも内臓やホルモンバランスの乱れが背景にあるのかで、必要なケアは変わってきます。

腰の症状も同じで、筋肉の疲労がメインなのか、椎間板や関節のトラブルが隠れているのか、あるいは内臓の問題が関わっているのかなど、見落としてはいけないポイントがいくつかあります。筋肉に電気を流して刺激をする方法はあくまでひとつの手段であり、どのタイプの症状に適しているかを見極めたうえで取り入れることが大切です。

日常生活の中でできるセルフケア

肩や腰の負担を減らすためには、日ごろのちょっとした習慣を見直すことも大切です。いきなり完璧を目指さなくて大丈夫なので、まずは自分が続けやすそうなものから取り入れていくと良いと思います。

姿勢や座り方を意識してみる

長時間のデスクワークをしていると、気づかないうちに背中が丸くなり、首が前に出ていることが多いものです。1時間に一度は椅子から立ち上がり、軽く体を伸ばして深呼吸をしてみてください。それだけでも、筋肉が固まりきってしまうのを防ぐことができます。

また、座っているときは骨盤を立てるように意識し、背もたれに軽く寄りかかるくらいの位置を探してみましょう。腰のカーブを保つことで、腰そのものへの負担も少なくなります。小さな工夫ですが、積み重ねていくと体の感覚が徐々に変わっていくのを実感しやすくなります。

簡単なストレッチや呼吸でリフレッシュ

肩まわりが重くなってきたと感じたら、肩甲骨を大きく回したり、首をゆっくり左右に倒したりするだけでも血流が変わってきます。呼吸も浅くなりやすいので、息を鼻から吸って、口から長く吐くことを意識してみてください。

呼吸が深くなると、背中や肋骨のまわりの筋肉も動きやすくなります。夜寝る前やお風呂あがりに、1〜2分でも良いので習慣にしていくと、それだけで寝つきが良くなったり、朝起きたときの体の軽さが変わったりする方もいます。

治療院でできること

当院のような鍼灸や整体を行う治療院では、姿勢や動きのくせ、筋肉の状態、関節の動きの制限などを細かくチェックしながら、あなたの症状の背景にある原因を探っていきます。そのうえで、必要に応じて鍼や手技によるケアと組み合わせながら、筋肉の働きをサポートする方法を提案しています。

電気を使ったケアは、筋肉のトレーニングや血流の改善をサポートしてくれる便利な道具ですが、それだけで全てが解決するわけではありません。普段の姿勢や日常の動き方、睡眠や食習慣なども含めて整えていくことで、結果的に肩や腰の症状がぶり返しにくい状態を目指すことができます

治療院でのケアと自宅の工夫を上手に組み合わせる

肩や腰の症状は、どうしても「いつものことだから」と後回しにされがちです。でも、放っておく期間が長くなるほど、筋肉や関節の負担は積み重なっていきますし、頭痛やめまい、睡眠の質の低下など、他の不調にもつながりやすくなります。

治療院での専門的なケアと、自宅でできるセルフケア、必要に応じて筋肉をサポートする方法を組み合わせることで、少しずつでも体のベースが整っていきます。肩や腰にかかる負担を減らしながら、将来的な不調の予防にもつながっていくのが理想的な形です。

こんな方は一度相談してみてください

忙しくて運動をする時間が取れない、ジムに通ってもなかなか続かない、マッサージに行ってもすぐに戻ってしまう、そんな悩みを抱えていませんか。自分ではどうケアしたら良いのか分からないという方こそ、一度体の状態を丁寧に見てもらうことをおすすめします。

肩や腰に出ているサインは、体が「そろそろ無理をしないで」と教えてくれている合図かもしれません。少しでも早いタイミングでケアを始めた方が、回復のスピードも速くなりますし、再発のリスクも減らしていきやすくなります。

まとめ

ここまでお読みいただいて、「自分にも当てはまるところが多いな」と感じた方もいると思います。肩のこりや腰の痛みは、つい「年齢のせいだから仕方ない」と我慢してしまいやすい不調ですが、本当はもう少し楽に過ごせる余地が残っていることも少なくありません。

大切なのは、今のつらさをがまんし続けることではなく、あなたの体に合った方法で少しずつ環境を整えていくことです。その中のひとつとして、筋肉をサポートする方法を取り入れるかどうか、一緒に考えていけたらと思っています。

もし、今の状態が「このままでいいのかな」と不安に感じているなら、一人で抱え込まずに、いつでも気軽に相談してくださいね。あなたの生活スタイルや体質に合わせて、無理なく続けられるケアの組み立てをお手伝いします。

公式キャラクターぼんちゃん

肩や腰のつらさに悩まされない日常を、少しずつ一緒につくっていきましょう!

首肩・腰の不調でお悩みなら

様々な体の不調に対する治療方針の症状ページもお読みください。

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院長:鐵川

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